食物繊維を含む果物の代表はバナナリンゴですが、果物を積極的に摂取することは食物繊維を摂取出来るだけではなく多くの美容効果があります。
果物に含まれる食物繊維は水溶性食物繊維のペクチンや、不溶性食物繊維のセルロースなどですが、果物の食物繊維は実ではなく皮の部分に特に多く含まれる事が多いです。
海外では皮ごと果実を食べる習慣が多いですが、日本はどちらかというと果物は皮をむいて食べることが多いです。果物の皮を棄ててしまう事は、食物繊維を失うことになるので、リンゴやぶどうなど皮ごと食べられるものはなるべく皮ごと食べるのが果物から効率よく食物繊維を摂取するこつです。
果物には水分を飛ばしたドライフルーツもあります。ドライフルーツのメリットは、皮ごと食べられる事で食物繊維の摂取量が増え、水分がないので同じ分量を摂取するときに生のままより多く果物を摂取することが出来る事です。
生の状態とドライフルーツでは同量で食物繊維量がイチジク、レーズン、干し柿だと約10倍も違い、バナナやあんずでも5倍以上は事なります。
特にドライフルーツでもイチジクはカルシウム、鉄、カリウムなどのミネラル、食物繊維が豊富で、整腸作用が期待できる為便秘の特効薬と言われています。
果物には食物繊維だけでなく果糖といわれる糖類中最高の甘さを持ち、体内で消化を必要としないでエネルギーへと変換できる疲労回復に即効性が期待できる糖類も含んでいます。この果糖はブドウ糖よりは血糖値への影響が少ないですが0ではありませんし、甘さは砂糖の1.5倍と言われていますがカロリーもあります。
ドライフルーツは生の状態よりも糖度が高くカロリーも高めです。毎日果物を摂取することは素晴らしいですが、野菜よりも糖度が高いのでいくらでも食べてよいというわけではなく、1日に200gの果物が理想的とされています。
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